先に「4つの情報」を用意すると、確認が早い
電話や問い合わせの前に、①品目、②状態、③おおよその数量、 ④どこから出たものか、を整理しておきましょう。写真があると、 混入物や付着物も含めて伝えやすくなります。
家庭ごみではなく、事業活動で生じた廃棄物か
事務所・店舗・工場・建設現場など、事業活動から出た廃棄物は、家庭ごみと同じ扱いにはできません。まず、廃棄物がどの事業活動から、どのような状態で出たのかを整理します。
品目だけでなく、材質・混入物・状態まで伝えられるか
同じ「廃プラスチック」でも、生ごみや医療系のものが混ざっている、水分や油が付着しているなど、状態によって受入可否や処理方法が変わります。積み込む前に写真を撮っておくと確認がスムーズです。
全体量が分かる引きの写真、材質が分かる近くの写真、 ラベルや付着物が分かる写真の3枚が目安です。
処分委託契約とマニフェストを確認したか
産業廃棄物の処理を委託する場合は、許可内容の確認、書面での委託契約、マニフェストの適切な運用が重要です。持ち込み先の案内に沿って、必要書類を事前に準備します。
環境省は、処理を委託した後も排出事業者の処理責任は変わらないと案内しています。 許可内容、委託契約、マニフェストを含め、適正処理の流れを確認することが大切です。
環境省「排出事業者責任の徹底について」↗料金は重量・容積・追加作業まで確認したか
料金は品目だけでなく、重量・容積・付着物・解体の有無などで変わることがあります。「1kgいくら」だけで判断せず、追加作業を含む見積もりの条件を確認しましょう。
受付時間と持ち込みルートを確認したか
丸松産業の公式サイトでは、営業日を月〜金・祝日、受付時間を8:30〜11:30と13:00〜16:30と案内しています。臨時休業や受入条件の変更もあるため、当日の持ち込み前に連絡すると安心です。
QUICK CHECK
丸松産業で公式に案内されている主な例
| 相談できる品目例 | 受入不可の例 |
|---|---|
| 木くず・廃プラスチック類 | 汚泥・燃え殻・ばいじん |
| がれき類・ガラス・陶磁器くず | 液体状・危険物・医療廃棄物 |
| 石膏ボード・金属くず | アスベスト含有物・生ごみ |
※相談できる品目も材質・付着物・混入物・状態により受入不可または料金変更となる場合があります。
積み込む前の1本で、持ち込みをスムーズに。